【重要】聖週間の開室状況のご案内新着!!
いよいよ聖週間を迎えました 社会司牧センターは、聖金曜日(4/18)から復活の主日(4/20)まで、閉室とさせていただきます。 それ以降は、通常どおり開室する予定ですが、日によっては在室の職員が少ないこともあるので、来所 […]
2025年度連続セミナー「シノドス的教会ー誰も排除されない、誰とも共に歩む教会を目指してー」
日程 2025年5月21日(水)開講 全9回 時間 第1・第3水曜日 18:30 ~20:00 概要 2021年から「シノドス―ともに歩む教会を目指して、交わり、参加、宣教」を共に歩み始め、昨年10月の最終文書前文で「私 […]
2025年新春セミナー「平和を造る人は幸いである~大軍拡に反対して~」
2025年 新春セミナー 日程 2025年1月18日 土 開講全3回 2025年新春セミナーは、1月~3月の3回にわたって開催します。 初回(1月18日)のみ、曜日・時間・会場が異なりますが、次のような日程で開催します。 […]
【2024年度セミナー 第11回】シノドス、ともに歩み続けよう
2024年度連続セミナー「シノドス的教会 ~皆が参加し ともに歩んでみよう~」第11回を開催します。
【開催概要】日時:12/4(水)18:30-20:00/テーマ:シノドス、ともに歩み続けよう/プレゼンテーター:梶山 義夫神父(イエズス会社会司牧センター所長)
社会司牧通信235号(2024.4.15)
(1)私たちはさらに何をしなければならないのか?アルトゥーロ・ソーサ総長の 「世界社会正義の日」 メッセージ
(アルトゥーロ ソーサ SJ / イエズス会総長)
(2)次世代のこと~マラウィの難民とインドネシアの先住民との出会いから~
(成井 大介 / カトリック新潟教区司教・「ラウダート・シ」 デスク責任司教)
(3)未来への警告~原発事故から13年を迎えて~
(鴨下 美和 /福島県いわき市からの避難者、二児の母 福島原発被害東京訴訟原告)
(4)「シノドス」による2023-2024年の連続セミナーの刷新
(原 敬子 /援助修道会 ・ シノダるチーム)
(5)「旅路の里」の活動再開~「釜ヶ崎」というまちの変遷とメッセージ~
(福田 紀子/「旅路の里」 スタッフ)
2024年度連続セミナー「シノドス的教会:皆が参加し ともに歩んでみよう」
2024年度の連続セミナーは、第1会期「まとめ」報告書をもとに、「シノドス的教会」の実現を目指して、皆が参加し ともに歩んでみよう!と旅を続けます。各回とも、初めに講師からテーマについての話があり、その後、グループに分かれ、ファシリテーターとして「シノダるチーム」に協力を得て、分かち合いをします。【日程】2024年4月17日開講・全11回。第1・第3水曜日18:30-20:00
社会司牧通信234号(2024.2.15)
(1)「旅路の里」 がリニューアルオープン/大田 伊杜子(いとこ)(援助修道会)
(2)【追悼】太田道子さんをしのぶ/中川克史(かつし)(カトリック横浜教区信徒)
(3)暗闇を歩む民は光を見た~今、私たちは何を呼びかけられているのだろうか?~/山内 保憲 SJ(上智学院カトリック・イエズス会センター)
(4)部落差別についてお勧めの図書/編集部
(5)化石燃料COP(気候変動に関する国際会議)の先にある危うい希望と信仰/ペドロ ウォルポールSJ(Ecojesuit コーディネーター)
2024年新春セミナー「気候危機について」~使徒的勧告『ラウダーテ・デウム』~
2024年新春セミナーは、気候危機について3回にわたって開催します。教皇フランシスコは、2023年10月4日のアッシジの聖フランシスコの祝日に、使徒的勧告『ラウダーテ・デウム~気候危機について~』を善意あるすべての人に向けて公にされました。【日程】2024年1月17日開講・全3回。第1・第3水曜日18:30-20:00
社会司牧通信 233号(2023.12.25)
(1)いと高き所には栄光、神にあれ
地には平和、御心に適う人にあれ (ルカ2:14)/梶山 義夫 SJ(イエズス会社会司牧センター所長)
(2)お勧めの一冊/『いのちと性の物語 人格的存在としての人間の倫理』(竹内 修一 著 春秋社 2023年)
(3)ソウルでのイエズス会社会使徒職会合における考察――真の貧困について考える――/キム ミン SJ(韓国管区社会使徒職委員長/イエズス会人権連帯研究所)
(4)「アンソレーナさんと“開発”を語ろう」~低コスト住宅をとおして、貧しい人とともに歩むシノドス~/川地 千代(イエズス会社会司牧センタースタッフ)