社会司牧通信241号(2025.4.15)
(1)長生ちょうせい炭鉱の悲劇を世界の平和につなげる/大曲 信介(カトリック宇部教会信徒)
(2)核兵器のない世界に向かって
~母が語る長崎被爆証言と日本被団協の結成~
/和田 征子(日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長)
(3)日本の近現代史を学ぶ書籍紹介シリーズ 【2】日清・日露戦争とその時代/編集部
(4)【追悼】 アンソレーナ神父のこと
―すべてにおいて光を見出すことと謙遜さ―
/下川 雅嗣 SJ(イエズス会司祭)
(5)誰も排除されない、誰とも共に歩む教会を目指して
~社会問題とカトリック教会の考え 2025年度連続セミナーのお知らせ~/ボネット ビセンテ SJ(イエズス会社会司牧センタースタッフ)
社会司牧通信235号(2024.4.15)
(1)私たちはさらに何をしなければならないのか?アルトゥーロ・ソーサ総長の 「世界社会正義の日」 メッセージ
(アルトゥーロ ソーサ SJ / イエズス会総長)
(2)次世代のこと~マラウィの難民とインドネシアの先住民との出会いから~
(成井 大介 / カトリック新潟教区司教・「ラウダート・シ」 デスク責任司教)
(3)未来への警告~原発事故から13年を迎えて~
(鴨下 美和 /福島県いわき市からの避難者、二児の母 福島原発被害東京訴訟原告)
(4)「シノドス」による2023-2024年の連続セミナーの刷新
(原 敬子 /援助修道会 ・ シノダるチーム)
(5)「旅路の里」の活動再開~「釜ヶ崎」というまちの変遷とメッセージ~
(福田 紀子/「旅路の里」 スタッフ)
2024年度連続セミナー「シノドス的教会:皆が参加し ともに歩んでみよう」
2024年度の連続セミナーは、第1会期「まとめ」報告書をもとに、「シノドス的教会」の実現を目指して、皆が参加し ともに歩んでみよう!と旅を続けます。各回とも、初めに講師からテーマについての話があり、その後、グループに分かれ、ファシリテーターとして「シノダるチーム」に協力を得て、分かち合いをします。【日程】2024年4月17日開講・全11回。第1・第3水曜日18:30-20:00
2023年度連続セミナー「シノドス:ともに歩む教会を目指して」
今年度の連続セミナーは、シノダル・ファシリテーションを実際に経験し、私たちのキリスト者としての教会生活を見直し、刷新していくための道をともに学びます。【日程】2023年4月19日開講・全11回。第1・第3水曜日18:30-20:00
2022年度連続セミナー 後半変更のおしらせ
今年の連続セミナー、「ともに歩もう~シノドス的教会を求めて~」の後半において、シノドス的なやり方を試みようとしました。すなわち、社会司牧センターで、ご自分の体験を分かち合ってくださる方を決めるのではなく、シノドスの手引書 […]
2022年度連続セミナー「ともに歩もう:シノドス的教会を求めて」
2022年度の連続セミナーは、2023年のシノドス(ともに歩もう)をご一緒に準備しましょう。通年(全10回)、オンライン(Zoom)での開催になります。【日程】2022年5月18日~全10回。第1・第3水曜日18:30-20:00








