社会司牧通信227号(2022.12.25)
(1)今年のクリスマスに思うこと/梶山 義夫 SJ(イエズス会社会司牧センター所長)
(2)日韓社会使徒職合同研修会2022 in 長崎 (1)/岡田幸人SJ(日本管区神学生)
(3)日韓社会使徒職合同研修会2022 in 長崎 (2)/アルベルト キム ジュチャン SJ(韓国管区司祭)
(4)日韓社会使徒職合同研修会2022 in 長崎 (3)/ヨハンナ ソ ハンナ(韓国カトリック司教会議 民族和解委員会 諮問委員)
(5)JCAP (イエズス会アジア太平洋地域協議会) はミャンマーにどのような働きかけができるでしょうか?/ギリッシュ サンチャゴSJ(イエズス会ミャンマー地区長)
(6)害を加えること 害を被ること ―カルト問題に際して―/ステパノ 卓志雄(たくじうん)(日本聖公会東京教区司祭、日本聖公会管区事務所宣教主事インマヌエル新生教会牧師)
社会司牧通信226号(2022.10.5)
(1)ミャンマーの人々とともに歩む/イエズス会社会使徒職委員会
(2)フランシスコ教皇のカナダ訪問と謝罪を見て/デイビット マッキントッシュ(マイノリティ宣教センター共同主事)
(3)日韓青年平和フォーラム2022に参加して/朴未有(大学生)
(4)ベトネムの支援:現状を踏まえて将来を創る/平井裕(ジャパ・ベトナムスタッフ/ダイナッミクコー・クリエーション代表)
社会司牧通信225号(2022.8.15)
(1) 振り返り、今も戦時下 (国策下) を生きる/林尚志 SJ(下関労働教育センタースタッフ)
(2) 原爆投下は唯一の選択肢だったのか?/ロバート ディターズSJ(上智大学名誉教授)
(3) つらぬけ平和憲法/大倉一美(東京教区司祭)
(4) 出逢いと繋がりの中で生かされる喜び/有吉和子(カトリック労働者運動ACO北九州・関門地区会員)
社会司牧通信224号(2022.6.15)
(1) 尹〈ユン〉大統領時代の韓国:挑戦と教会への示唆/デニス キム ウソン SJ(韓国・西江〈ソガン〉大学社会学部教授)
(2) ウクライナ侵攻と平和/小山 英之 SJ(上智大学神学部教授)
(3) 施政権返還50年の沖縄から/高橋 年男(沖縄県精神保健福祉会連合会 理事)
(4) この世界でもサニーに/山中 大樹 SJ(イエズス会司祭)
2023年度連続セミナー「シノドス:ともに歩む教会を目指して」
今年度の連続セミナーは、シノダル・ファシリテーションを実際に経験し、私たちのキリスト者としての教会生活を見直し、刷新していくための道をともに学びます。【日程】2023年4月19日開講・全11回。第1・第3水曜日18:30-20:00
2023年新春セミナー「ミャンマーとともに」
ミャンマーでクーデターが起こったのは、2021年2月1日のことです。2022年2月にロシアがウクライナに侵攻して以来、ミャンマーに関する関心が相対的に低下している現在も、過酷な状況が続いています。
【日程】2023年1月25日~全3回。第1・第3水曜日18:30-20:00@Zoom (事前申込制)
社会司牧通信223号(2022.4.15)
(1)サンタフェのウェスター大司教の司牧書簡『キリストの平和の光の中で生きる』への応答/髙見 三明(カトリック長崎大司教区 名誉大司教)
(2)日本における外国ルーツの子どもたちの状況:現場レポート/安藤 勇SJ(NPO法人足立インターナショナルアカデミー理事長)
(3)イエズス会東ティモール・ライラコ・ミッション/村山 兵衛SJ(イエズス会司祭)
(4)シノドスからのチャレンジという恵み/吉村 信夫(大阪教区新福音化委員会事務局長)
2022年度連続セミナー 後半変更のおしらせ
今年の連続セミナー、「ともに歩もう~シノドス的教会を求めて~」の後半において、シノドス的なやり方を試みようとしました。すなわち、社会司牧センターで、ご自分の体験を分かち合ってくださる方を決めるのではなく、シノドスの手引書 […]
ご自分の体験を分かち合ってくださる方を募集します
2022年のセミナーの後半4回において、シノドス的やりかたで、自分の体験を分かち合ってくださる方は、誰でも参加できるようにしたくて、募集します。【申込】締め切り:2022年7月31日、申込方法:ウェブフォームから
2022年度連続セミナー「ともに歩もう:シノドス的教会を求めて」
2022年度の連続セミナーは、2023年のシノドス(ともに歩もう)をご一緒に準備しましょう。通年(全10回)、オンライン(Zoom)での開催になります。【日程】2022年5月18日~全10回。第1・第3水曜日18:30-20:00